高齢者の一人歩きでの死亡事故事例が、後を断ちません。
2024/04/05
高齢者の一人歩きでの死亡事故事例が、後を断ちません。
道端の水路への転落死が多発しているというのが分析結果です。
主な死因は溺死で、写真のような小さな水路でも、転落して動けなかったり、意識を失ってる間に自分の体で水路を堰き止めてしまうことでの溺水状態が原因だそうです。
併せてお伝えしますと、自宅の浴槽においての水没死も多発しています。お風呂に入って血管が広がった時に意識消失してしまうことによるものです。
年間全国で5000人もの方がこの不慮の事故で命を落とされています。
両親・親戚もそうですが、自分たちも将来気をつけなければならない事故リスクですので、お伝えしておきますね🙇♀️