高齢者の資産運用 混沌のなかの考え方
2025/06/18
高齢者の資産運用 混沌のなかの考え方
米国S&P500の市況は、さすがに市場最高値に
近づいてきて、チャートは頭打ち傾向です。
一方、世界を見渡せば、イスラエル・イラク紛争
の勃発、停戦ままならぬウー露戦争、相変わらずの
トランプ氏による不規則発言、中国のレアアースを
かざした反撃体制と、いつ相場が崩れても
おかしくない混沌の状況でもあります。
ここでの考え方は二つ。
米国経済の堅調な指標や米国企業の
ファンダメンタルズをみて、投資は継続する。
一旦止めて金やプラチナなどの「有事コモディティ」
あるいは有力仮想通貨に分散させる。
こんなところでしょうか。
高齢者にとっては、資産構成を変更させる
「リバランス」は大きな負担でもあるので、
よほど不安な方にのみ一旦流動性を厚くしますか、
とお伝えしてます。
一方で、下がれば下がったで投資チャンスと
考える方がいて、その方達にはテクニカル分析を
重視しての、行く末の展望をお話ししています。
予言者でないのでどちらが正しいとは言えませんが、
投資は継続することに意味がある、という結びは
変わらず続けています。
※投資は自己の責任と判断でお願いします。


